HoI4 開発者日記 第248回 ポーランド未だ滅びず No step backのAAR 2021/10/6

スポンサーリンク
更新情報

Hearts of Iron IV 開発者日記 第248回目を紹介。

今回はNo step backをポーランドで遊んだ場合のAAR(アフターアクションレポート)となっています。

AARをわざわざ全て訳して紹介するのが適切かどうか悩みましたが、とりあえず全て紹介します。

なお今回の日記は長い上に画像がとても多いのでご注意ください。
スマートフォンの方はパケット代とか特に…。

以下、パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
正確を期すよう努めていますが詳細はパラドックスサイトの原文をお読みください。

[記事内の画像はパラドフォーラムより引用]

スポンサーリンク

Hearts of Iron IV 開発者日記 2021年10月6日分(第248回)

今回の日記担当は前半がHoI4 QAチームのCraniumMuppetさんです。

冒頭の挨拶

AAR開発日記へようこそ!

次回拡張No step backを適用し、ソ連、ドイツに対抗してポーランドとして生き残るための任務を私が引き受けます。
この日記は新機能の集大成のような役割を果たすでしょう。
通常この時点ではバグがある可能性があり、今後バランスが変化しやすいことに注意してください。
またかなりスクリーンショットの多い日記でもあります。

ではこれ以上は言わずにスタートしましょう。

ちょっと待ってください、Arheoが来ました!
私は開発者日記が大好きなので、今週は1つではなく2つの(実際には1つ分と少し)を紹介します。
先週の開発者日記で言及された、戦闘幅と戦闘ターゲッティングの変更に意見をしている人は、こちらを参照してください。
ではショーが始まります!

1936年ーシステム管理の年

まずシステム管理と戦略から始めましょう。
ドイツが先に攻撃してくることは知っていますし、ソ連とドイツの両方から適切に守りきることはできません。
私の計画はソ連が請求をしてきた際にポーランド東部を放棄することで時間を稼ぎ、ドイツを倒してから失われた土地を取り戻すというものです。

したがってポーランド東部を失う予定なので、産業の増強はポーランド西部に集中し、潜在的な損失を抑えることにしました。

まず、農民ストライキが迫っています。
いずれは対処しなければなりませんが、私はまずダンツィヒのケアから始めたいと思っています。それはダンツィヒには簡単な工場がすでにあり35日しかかからないからです。
ストライキは長い時間をかけて行われるので、最初から対処する緊急性はありません。

(管理人注:このいきなり出てきた「35日」はフォーカスか決定等に要する日数の事かと思われます。管理人はポーランド未プレイのため詳細は不明。)

また、これは非常に不利な条件である禁輸経済法を取り除くことができるルートでもあります。
コンプライアンスを強化しなければならないのでそれを解消するには時間がかかりますが、できるだけ早く着手したいと思っています。

ポーランドには多くの国境があるので装備の増強が必要になると思われます。
基本的な歩兵に対処するため、後々安価な戦車も作る予定です。

ドイツ軍の爆撃を少し心配しています。
それは私の陸戦部隊に対してだけでなく、AIは列車を爆撃するのが好きだということも知っているためです。そこで爆撃機だけでなく対空戦車を迎撃し、対空戦車を私の師団に入れるために見せかけの空軍を作るつもりです。

1937年ートースターの蓄積の年

私は産業の育成に着手し、1937年の初めには私が望む産業への注力をすべて完了させました。
ここで取り上げなければならない非常に素晴らしいフォーカスはまだかなりありますが、時間が不足しており私は政治的なフォーカスにも対処する必要があります。
締め切りが迫っています。

国防基金はポーランド産業を活性化させるのに特に良いです。

私はダンツィヒにも対処しナチス党を禁止するのに十分なコンプライアンスを達成しました。
これで不自由な貿易法から解放されます。
その後は、内政問題に取り組んでいきたいと思います。

産業の増強が進んでいる間、私は少しこっそりと行動していることがありました。
銃を持った誘惑者のクリスティーナは、ドイツの陥落を容易にするために共同政府を準備することを最終目的としてひっそりとドイツ帝国に潜入しました。

また追加の経験値を得るために軍事アドバイザーを雇い始めました。
歴史的にポーランドはスペイン内戦を通じて経験値取得ができないため、次善の策はアドバイザーです。

これでコマンドパワーの上限が減ってしまいましたが、その価値は十二分にあります。
ドクトリンを解除するためにも必要ですが、それ以上に重要なのは自分の戦車を設計することです。

1937年半ばー4月憲法

今は1937年の半ばで、私はポーランドの内政に対処し始めています。
そうすると人々はますますイライラするようになり、私は内戦を避けたいと思っていますが人々をなだめるために100政治力を費やすというのは私は好きではありません。

私にとって幸運なことに衛生法のフォーカスのほとんどは、左右派閥の炎症を修正するために使うことができます(私はそれを大きなアスピリンと考えたいです) 。
また、衛生法に対処している間だけ使用できる、とても素晴らしい「ボーナス」フォーカスもあり、私はこれを試してみたいです。
これらのボーナスフォーカスは、自分がどれだけルートを急いでいるかに応じて、取りたいものを組み合わせて使うことができます。

誰かが他の人よりもかなりイライラしているような気がします。

最終的にはあまり苦労することなく、みんなを比較的幸せにすることができました。
その過程で後々に役立つアドバイスをいくつか得ることができました。
今は1938年12月21日です。
私は首の後ろがチクチクするのを感じ始めています。
きっとただの被害妄想です。誰も私を狙っていないはずです。

1939年初頭ー防衛準備

ということで誰も私を捕まえようとはしないでしょうが、万が一のことに備えて計画を立てています。

私が残してあった産業のフォーカスを終える前に、私は砦のために重要な一時的な建設ボーナスを与える「プランウエスト」を取るため迂回します。

この時点で、私は自分が利用できる国家精神の種類を検討し始めました。
シアター・トレーニングは、地形の特徴をより早く得られる上に比較的安価なのでとても良さそうです。
これは壮大な戦闘計画専用ですが、現在他にXPも必要ですしまた今のところ他に乗り換えるための余分なXPが私にあるとも思えません。また防御にもかなり適しています。

ポーランドに適した戦車の設計

このような状況の中、私は戦車モジュールを研究していました。
前述したように私は主に軽装歩兵に対応できる安価な戦車を作るつもりです。
ケーニヒスベルクにあるドイツの飛び地に対処するためには、かなりのスピードが必要です。
一方でまた、ポーランドの産業生産はかなり控えめなので、開戦前にどの師団を出してもいいように工夫しています。

管理人注:ここでGIF画像がありますが貼れないのでカットします。

他の戦車のような派手な装飾はありませんが比較的安価なのが特徴です。
自動砲を搭載しているので歩兵を倒すのにはそこそこ適していますが、それ以外のものを相手にするのは苦手です。

つまり、私はこの戦車を歩兵対戦車の戦いに集中させ、ドイツの戦車をできるだけ避ける必要があるのです。

装甲値もかなり低いのですが歩兵がそれを貫通しない限りは問題ありません。
コストと装甲のバランスが良いので私は通常はリベット装甲を好みます。
クリスティー・サスペンションとガソリン・エンジンを使って戦車の速度をかなり上げ、3人用の砲塔でさらに突破力を高め、無線機を搭載しています(ポーランド兵が最新のヒット曲を聞けるようにしなければなりません)。

また対空戦車のいくつかについては別の戦車構造を設定しており、同じモジュールを使用しているものの自動砲から基本的な対空銃に変更しています。

1939年後半ー私達の時代は平和でない?

あーあ。

現在私はこのようにしています。
戦車部隊を3個所、南部の攻撃を守る軍が1個所、ポーランド中央部を守る1⅓軍が主に川の後ろに隠れています。
全軍がケーニヒスベルクを攻略し、ドイツ軍と対峙するために切り替える準備をしています。

管理人注:ここでGIF画像がありますが貼れないのでカットします。

ドイツ軍が押し寄せてくると私は罠を仕掛け、ドイツ軍の供給を減らして時間を稼ぎました。

戦争の初期において、私は近接航空支援と戦術航空軍団に攻撃されていましたが、私の形だけの空軍がなんとかダメージを軽減してくれたので、師団に対空戦車を配備していてよかったと思います。

戦争序盤はいくつかの戦線で押され気味でしたが、当初の計画通り鉄道を辿り港を狙撃しています。

カトヴィツェは砦で補強しているにもかかわらず、すぐに失われます。

メーメルに向かって突き進んでいくと供給がひどくなっていることに気がつきます。
この段階で鉄道を建設する事は私の産業がすでに疲弊しているので避けたい。
私は最も近いノードを電動化することで問題を軽減しようとしました。
これで少しは改善されましたが、解決するほどではありませんでした。

11月に入ってからは一進一退の攻防が続いています。
ドイツ軍はケーニヒスベルクへの更なる攻撃を試み集結しています。
またオルシュティンにある新しい供給ハブを買収し接続することができました。

突出域が形成され始めており、彼らもかなりハードにプッシュしています。
ケーニヒスベルクについて早く終わらせないといけません。
状況は少し暗いものですが、暗闇の中には立ち上がろうとしているヒーローがいるものです。
それはルーマニアです。

ルーマニアがポーランドを支援します(カラー化)。

私は隣人たちを私たちの運動に参加するように説得しました。
そして彼らは希望の光として訪れました(トワイライト以上の素晴らしいラブストーリー)。

同盟国ルーマニア軍の支援を得て、私は何とか土地を取り戻すための攻撃を行いましたが、私の怠慢のためにドイツ軍はメーメルに中戦車を送り込み、すぐに私を押し戻し始めました。
恐れていた通り、私の自動砲はこれらの戦車に対応することはできず、補給線が切断されたため供給の流れが急速に悪化しました。

私は獲得したXPの一部を使って「クイック・インプロビゼーション」を追加しました。
これにより、連続して複数のフォースアタックを行うことができるようになり、最終的にメーメルを戦車から切り離すことができました。彼らは今、足止めされています。
最後のフォースアタックで、追い詰められたメーメルの衛兵を仕留め、戦線を安定させることができました。

1940年ー帝国の終焉

最後のポケットを処理しケーニヒスベルクを処理したことで、全軍がドイツ戦線に対処できるようになりました。
ポズナンとウッチは戦争初期に失われた多くの産業を抱えているため、最初の目標とします。

攻勢に出るために陸軍元帥のマリアン・ルキエイを昇進させることにしました。
ルキエイは陸軍大将になれるほどレベルアップしています。

その後攻撃の計画を立てます。

私は(ドイツ軍が)ポーランドとの戦線に供給をしている鉄道は大きく分けて3つのポイントから供給されていることがわかりました。もしそれらを遮断すると3つの侵害が発生し、ドイツ軍は後退するか、後方支援にペナルティを科されることになります。

そのうち2つは補給拠点で、これを破壊すればドイツ軍はポズナンから撤退せざるを得なくなります。
その後、逆に海を経由してそこにある港を利用しベルリンまでの供給を増やすことができます。

南部にある1つの鉄道分岐点もまた、ブルノの近くで遮断されやすくなっています。
私の最初の攻撃でそれを奪取できるかどうかは疑問ですが、もし可能であればそれを目指します。
今のところ中核となる領土を取り戻すことが優先なので、まずは2つの補給拠点を取りに行きます。

その直後、ハンガリーが私に宣戦布告し、私の軍の大部分が補給を受けられなくなりました。
解放された私の軍隊をレールで強制展開して対応しました。
一瞬、悪いイメージを受けたかもしれませんが、他の場所でチャンスが生まれました。私は戦車を再配置します…。

その後、私の戦車を使った攻撃でポズナンを奪還し、ポケットを包囲してベルリンの鉄道を遮断しました。
ルーマニアは南部でハンガリーに苦戦しています。
私のレースカー(高速戦車)はこの機会をとらえ…。

確かに一時的な勝利です。戦車は単独ですし鉄道は無防備です。
再配置するための予備のユニットがあるのでそれが間に合うよう祈ります。

残念ながら戦車は包囲され破壊されてしまいましたが、前線から十分に兵力を引き離してくれたので、私は前進して兵力を再配置することができました。
補給線が伸びきっていたため、私は前進を止め鉄道の再整備を行いました。

戦術をいくつかアンロックしたので、私は縦深防御にして防御力を高めました。
欲を言えば電撃戦が欲しかったです。

しかしこの戦術で間に合わせるだけの戦車がまだ足りない気がします。
あとで取り替えよう。

ドイツは、いくつかの方策を講じて、ノルウェーとスウェーデンを手中に収めました。
私はこれに対処するため小さなタスクフォースを設置しました。
もはやドイツのすべての港を手に入れたのですから簡単なことでしょう。
たとえドイツのユニットがそこを守っていることがわかっていても、基本的に彼らはいいカモです。

予想通りソ連はようやく目を覚ましましたが、それは間違った側にいたようです。

管理人注:ここでGIF画像がありますが貼れないのでカットします。

私はこのように計画していましたが、私は彼らに餞別を残さずにはいられません。

第三帝国の終焉が近づくにつれ私は対ソ連への対抗策を練っています。
開戦時に作られた戦車では、今や赤軍に対抗するには不十分であり、そのために私は新しい設計を考えています。

高速砲と貫通力を高める口径漸減アダプターを搭載した駆逐戦車。

中型砲と湿式弾薬庫を備えた主力戦車。

対空戦車。

火炎放射器戦車(これらはサポート企業であり、主に郊外、ジャングル、砦、森林に攻撃力アップの修正を与え、エンジニアとは相互に排他的です)。

1942年ー枢軸滅亡の悲劇

新年を迎え最初の月、ドイツは一連の戦車攻撃の後ついに降伏しました。
補給が問題になり始めたのは、まず電動化のためのトラックが不足していたこと、そしてしばらくすると戦場にいる兵士の数が多すぎたことが原因でした。

最後に陥落した都市はウィーンでした(最初に共同政府をやっておいて本当に良かったです。そうでなければ勝利点が足りなかったでしょう)。

世界の状況

戦車を持ってハンガリーとイタリアへ直行します。
もちろん、私はまずルーマニアを解放するためにハンガリーを優先します(イタリアに向かうべきだということはわかっていますが、私が感情的になりやすいのが悪いのです)。
しかしドイツ軍の残党が戦略上重要な鉄道を押さえていたため、新しい戦線への補給ができずすぐに止められてしまいました。

鉄道が整備されれば、イタリアはドイツにおいて兵力の大半を失っているので蒸気機関車に乗ることは簡単です。

戦争の最終的な集計結果はこの通りです。
私の陣営の死傷者の大部分(90%)は、私が最も苦戦した戦争初期のドイツによるものでした。

講話会議は戦時中と同じような形に見えますが、中央に南スロバキアという虫食いのような国が加わっています。

大丈夫、我々が進むところには彼らは必要ありません。
これで東ポーランドの奪還に向けて準備する時間ができました。

1943-1946ー大きな静寂の年

それから数年、ソビエトに対抗するために軍隊を再建しました。
その間に悪人が破壊されたのであまり大きなことは起こりませんでした。

私は今、戦車の軍隊を用意し、その後ろに機械化された軍隊を追随させています。

機械化コストは、生産コストを上げることでかなり低く抑えられました。

またサポート用に鉄道砲を製作しましたが、この砲には次のような効果があります(ご要望にお応えします)。

そして、現在の私の戦車師団のテンプレートはこのようになっています。

計画では、キエフ・ラインに沿ってモスクワまで行きます。ほとんどが平原です。

北部は泥や沼地が多く攻めるのが難しいので、できるだけ避けたいですね。

また南方のブルガス(ブルガリア沿岸)にも軍の一部を送り(そもそもブルガリアの一部を手に入れたのはそのため)、ソ連の石油供給を止めるために浮上港を使ってバクーに海軍の侵攻を行った。
私は自分の潜水艦と連絡を取ることができなかったので、トルコを私の陣営に招待するためにミェンズィモジェを結成しました。

管理人注:GIF画像がありますが貼れないのでカットします。

すべての計画と準備が整っているので、ノックして誰かいるかどうか確認してもいいと思います。

私はバクー近郊の海岸に上陸することに成功しました。
師団の中には港を持たずに上陸するものもあります。今のところ浮上港があるので補給の問題はありませんが、恒久的な補給のために早く港を取る必要があります。

ご覧のように私は空輸の輸送機も持っていて物資を空輸しています。
トルコに駐留しており非常に治安の悪い地域でも役立っています。

上陸すると激しい抵抗を受け、浮上港が破壊される前に何とか港を確保したものの、すぐにバクーを占領することはできないと悟りました。
しかしセヴァストポリは脆弱で防御力が低いためチャンスが訪れました。
私は4台の戦車で島を横断しソ連の南方戦線の大部分を包囲しました。

南部戦線が崩壊するとソビエトはバクーから補充することを余儀なくされます。

一方、東ポーランドでは大規模な空中戦が起こっています。
敵は私の列車を爆撃しようとしており、私の列車の大部分は爆撃と混乱に対して脆弱なままの戦争緊縮列車です。

コーカサスの前線が混乱しているので、供給網全体を遮断するチャンスだと考えました。
最前線はたった1本の鉄道で供給されていますがこれを遮断することに成功しました。
事実上、ソビエトはスターリングラードに向かって退却せざるを得なくなりました。

年が終わりに近づくにつれて私はソ連にかなり踏み込んできました。
しかしモスクワに向かうのはますます難しくなっています。
ブリャンスクの街は非常によく防御されていて、複数の角度から街を攻撃するのは他の地形に比べて効果的ではないのでかなり頭が痛いです。
さらに前進するために必要な供給ハブもあり私の戦列はかなり伸びています。

私はしばらく立ち止まり鉄道を整備してから、ソビエトの顔面に2発の核を食らわせました。
その後、私の戦車がモスクワに向かって前進すると前線で衝突が起こります。
城門では激しい戦闘が始まります。

1月ということもあり、モスクワ以外の地方の多くは深い雪に覆われていました。
赤軍はこの時点でかなり疲弊しており、ほとんどの装甲が破壊されていました。
最終的にモスクワは、戦車、戦闘機、爆撃機の弾幕の下に陥落します。

この間、レニングラードはスウェーデンより同盟国による総攻撃を受け、ロストフは包囲され、スターリングラードを防衛した残りの南軍の多くは陥落します。

1947年ー降伏勧告の年

スターリングラードを守った軍隊の多くが死に、赤軍の空軍がどこかの屑鉄置き場に眠っているとはいえ、赤軍はまだ鉄道の長い区間を支配しているため、それを倒し切るのはやや難しいです。

スターリングラードを正面から攻略することはまだ不可能なので、スターリングラード郊外を守る歩兵を一掃することに集中しました。
補給が(相対的に)良くなってきたので、最終的に最後の追い込みをかけて街を占領することができます。
これでソ連は降伏に近づき、私はあと数点の勝利ポイントを獲得するだけで済みます。

スターリングラード攻略直前の死傷者と、最終的な降伏。

これでおしまいです!
私はできるだけ多くの機能を紹介しようとしましたが、私のクレイジーさを楽しんで読んでいただければ幸いです。
あとは困っている時に真の友人になってくれたご褒美に、やるべきことが一つだけ残っていると思います。


以上

振り返り感想

ポーランドでドイツを壊滅状態にして降伏させ、更にソ連も降伏させるというHoI4でやってみたいプレイのAARでした。

なお、本文中で同じ画像が2つ近い場所で貼られており、間違いじゃないかなぁと思ったのですが、そのまま貼ってあります。


管理人の体調コーナー

先週は本当に具合が悪くて一時はどうなることかと思ったんですが、その後少し持ち直してきました。
ただ完全には回復しておらず引き続き、いつになったら良くなるんだろうかという状態です。
今後も体調と相談しながらのサイト更新になると思うので、日記を当日に紹介しきるのはちょっと難しいかもしれません。

もっとも今回はあまりにも量が多すぎて健康体であっても即日公開は無理だったと思います😥