HoI4 開発者日記 第242回 ソビエト連邦の亡命者 2021/8/18

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更新情報

Hearts of Iron IV 開発者日記 第242回目を紹介。

今回も前回に引き続き新しく生まれ変わるソビエト連邦について。
内容としては亡命者についてのお話です。

管理人の体調不良もあり紹介が遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

以下、パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
正確を期すよう努めていますが詳細はパラドックスサイトの原文をお読みください。

[記事内の画像はパラドフォーラムより引用]

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Hearts of Iron IV 開発者日記 2021年8月18日分(第242回)

今回の日記担当はImperator: RomeのコンテンツデザイナーのBratynさんです。
おそらくImperator: Romeのチームが解散した時にHoI4チームに再編成されているのだろうと思われますが肩書がImperator: Romeのままだったので、そのように記載しておきます。
注意点:日記冒頭に斜体で小説風の文章がありますが、ここは本編に全く関係なさそうだったのでカットしました😥
またそれに続く冒頭の文章、および最後の最後のまとめの箇所にもハッキリ言って余分な内容が多かったので、私が必要と思ったところだけ残して大幅にカットしています。
どうしても全文を読みたい方は元サイトにてご確認くださいm(_ _)m

冒頭の挨拶

皆さんこんにちは。
ソビエト連邦のフォーカスツリーについての第3回目の開発社日記へようこそ!

亡命者

1936年、いわゆる白軍が大混乱に陥いりました。
幅広い国際的な支援があったにもかかわらず、ボルシェビキはロシア内戦で国の支配を競った緩く多様な反共産連合(彼らは唯一、共産主義者は敗北しなければならないという点だけで合意していました)を最終的には破りました。
多くの指導者が死亡したため白軍の残党の多くは粛清されることなく国外に逃亡しました。その多くは1930年代初頭に日本軍に侵略・占領された満州へ逃れました。

その後満州に亡命したこれらの人々は、日本軍の支援を受けながら国境を侵攻しソ連に問題を引き起こしました(ソビエトと満州の国境から3kmのところに巨大なネオンの鉤十字を建てるなどの果敢な試みを行いました)。
彼らは世界で唯一の白軍の亡命者集団ではないことは確かでしたが、ソビエト国家に物質的な損害を与えることができる立場にあったのは彼らだけだったのです。
したがって、もし反ソビエトの反乱が起こるとすれば、それは極東とシベリアの旧白軍支配地域である可能性が高いです。
すなわちソビエトの最西端の厳重に支配された工業地帯から遠く離れ日本の装備と支援が最も近い地域の事です。

ボルシェビキを追放し、ロシアの内戦というエレクトリック・ブーガルーを経て、ロマノフ家を復活させ、最後にはかつての栄光を取り戻したロシア帝国にあなたは挑戦する覚悟ができていますか?

管理人注:ここで出てきたエレクトリック・ブーガルー(Electric Boogaloo)というのはこの映画から来ている単語のようです。

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ビルドアップ

もし覚悟が出来ているのであれば、1930年代半ばまでにこのような劇的な変化に影響を与える唯一の方法は内戦によるものでしょう。
国民党とツァリスト(ツァリによる専制政治)のための内戦の構築は対共産主義の内戦の準備と似ているところがありますが、そのタッチは多少異なります。
赤軍は高度に政治化されているので実際に多くの支持者を得るのは難しいでしょうし、NKVDからも支援は得られないでしょう。
しかしこのフォーカスツリーのpre-civil-war(内戦前)の部分を見てみましょう。

ツリー支部のこの部分はすべて内戦に備えるためのさまざまな方法を中心に展開しています:内戦が始まるときのための設備、ユニット、工場、国民精神、決定、さらにはアドバイザーの取得。
同時に決定を使えばあなたの影響力(それは極東から始まります)をソビエト連邦全体に広げることを可能にし、満州からの越境に合わせて国家が反乱を起こす準備をすることができます。
しかしこのような準備作業にもかかわらずソ連はこの20年間で驚異的な力を蓄えており、この戦争は困難なものとなるでしょう。

宗教

反革命の継続を準備し共産主義者の支持を弱める方法の1つは教会の支持を得ることです。
正教会の司教(メトロポリタン)の中には、スターリンのような過激な無神論者の政府に協力することなく海外に逃れた者もいました。
その他の人々は留まることを選び1927年にはセルギー総主教がロシア正教会を代表して共産主義政府への絶対的な忠誠を公言しました。つまり分裂的な宣言の発表となったのです。
その結果、多くのメトロポリタンが彼との関わりを絶ちました。
この宣言にもかかわらず1931年にはモスクワの救世主キリスト大聖堂が破壊され、巨大なソビエト宮殿が建設されました。
これらは信仰と宗教をロシア社会にふさわしい中心的地位に戻し、相応の報酬を与えるために覆されるべき決定なのです。

最終的にあなたは戦争を始めるかもしれません:

先に述べたようにそれは容易なことではなく、ソビエトはあなたよりも軍事的にも産業的にも大きな優位に立っています。
そのためには資源の有効活用や破壊活動をうまく利用し、少しでも有利な状況を作り勝利の可能性を高めていかなければなりません。
幸いにも外国からの援助の可能性はありますがそれでも十分ではないかもしれません。
最終的に”ace in the hole”であなたは自分のプライドは飲み込み、日本に対して彼らが抗できない申し出をすることです:つまり、彼らの北西へのライバル権力を排除し、太平洋沿岸の大きな領土獲得、さらにはライバル国の崩壊による権力の空白地帯に臣民の政権を設置すること…。
これらはすべて彼らの直接的な関与を買うかもしれませんが、その代償はあまりにも大きいです…。

統合

内戦に勝利したら、今こそ権力を強化し、戦争で荒廃した国を再建し、白軍暫定政府をロマノフ家のより安定した意志に置き換える時です。
そのためにはゼムスキー・ソボルの召集を要求し、ツァーリ(皇帝) ウラジーミル1世を選出する必要があります。

これらのフォーカス(および後の宗教部門のフォーカスの一部)は、多くの反共産主義者の亡命者が祖国に戻るきっかけにもなります。
ここからは、白色運動を構成する2つの優勢なイデオロギーの流れのいずれかを受け入れ続けることができます。

まずツァーリ(皇帝)派とは、ツァーリの独裁的な支配力を強化しロマノフ王朝を復活させることです。
このツリー支部はロシア帝国の旧国境を回復し、第一次世界大戦後に失われた多くの国家を再征服しさらにその先を目指すものです。

第二はファシストの支部で、ロドザエフスキーに権力を譲り西欧の多くの国と同様にツァーリを象徴的な君主にします。
この指導者の下で30年以上前に日本に敗れた大日本帝国の過去の屈辱がぶり返され復讐を目指すとになります。
このツリー支部では極東での海軍増強にも力を入れており、アメリカ大陸への大胆な進出も検討されています…。

最後にこれらのツリーには形成可能な国家が二重に存在します。
ツァーリスト(皇帝派)としてスラブ民族の団結を讃え、彼らの保護者としての役割を果たすことができます。
十分に強くまた十分に好かれれば、脅威にさらされているスラブ諸国は喜んであなたの陣営に加わるでしょう。
そうでなければ武力で占領することもできます。
どのようにして統一するかは別として、この任務を成功させればスラブ人の大連合を形成することができます。

あるいは(どちらのツリーにも当てはまりますが)、あなたが作った新しい国で教会の役割を強調することもできます。
この精神的なルートを選択すると、ハルビンのメトロポリタンが国家のリーダーに昇格し、ロシアが遠い昔の帝国の唯一の真の後継者として正当な地位を主張することができるようになります…。

最後に以下を@Wrongwraithに引き継ぎます。

新しく開放可能な国家

先週の開発者日記で示唆されていましたように、我々は和平協定やフォーカスを通じて独立可能な、いくつかの解放可能国家をまた追加しました。
つまりこれは基本的にすべてのSSR(Soviet Socialist Republics:ソビエト社会主義共和国)、ASSR(Autonomous Soviet Socialist Republic:自治ソビエト社会主義共和国)、ソ連のいくつかのOkrug(オクルグ:ソ連における行政区画のこと)と、1922年のソビエト連邦の設立以前に存在していたいくつかの他の国をカバーしています。

イメージとしては以下のようなマップになっています:

リリース可能な国の一部は重複しています。
例えば極東共和国はチュコトとウラジオストクの両方にコア州を持っています。
上の地図はソ連地域の可能な限り多くの国を同時に示しています。

もちろんこれはたくさんの新しい国旗の存在を意味します。先週の日記を見て正解した人もいたことでしょう!
先週示された国旗は、独立した共産主義カレリアと非同盟のブリヤート共和国のためのものでした。

他にも例えばこのようなものがあります:

さらに、例えばイデル・ウラルを改革したいと思った場合に備えて、これらの国のためにいくつかの新しい成形可能物を追加しました。

おわりに

さて、以上が今日のお話でした!
なお、このフォーカスツリーは現在進行形で制作されていますので、ここに掲載されているものが100%リリースされるものとは限らないことは言うまでもありません。

忘れるところでしたが、現在のソビエトの巨大なフォーカスツリーです。


以上

振り返り感想

今回の日記の内容ではソビエトからの亡命政府(満州に逃げている)日本との関連性が大きいのが興味を引かれました。

更にルート進行によっては日露戦争の復讐的な展開もあるようなので色々と興味を引かれる内容です。

誤字脱字等あるかもしれませんがご了承ください。


お盆休みも終わったのですがまだ体調不良が続いています。

少しずつでも良くなってきたのかなぁという気もする(そう思いたい)んですが、まだっまだ100%全快には程遠く。

具体的にはスーパーマーケットに買い物に行って、買い物かごが重くて持てないんですよねえ。そんな事普通ありえないですよね。
自分の体はいったいどうなっちゃったのって感じです😢

呼吸も苦しいままですし原因はいまだわかりません。
自律神経失調症みたいな感じなのでしょうか…。